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近東
近東諸国の下記の言語の通訳・翻訳をさせていただいております。
アラビア語
セム語族の仲間。南部のヒムヤル方言や北部のクライシュ方言(イスマエル方言)に分けられ、コーランの時代より主要の標準語であったクライシット方言は、アラビア、シリア、パレスチナ、エジプト、北アフリカの口語をつとめる。使用人口は9,600万人。ネスヒー系の文字を右から左へと読む。
ペルシア語
ファルシ語(ペルシア人の言語)
イランの公用語。アラビア諸国の一部にも普及。使用人口は約1,350万人。方言の中で最もよく知られているのはテヘラン方言。イラン系の単語の他、アラビア語やチュルク語から借用した単語が多い。文字はアラビア文字。
トルコ語
(旧オスマン語)トルコ人の言語。トルコ共和国の公用語。東地中海やバルカン山脈にも普及。使用人口は約4,000万人。標準語は19世紀中頃より形成されるようになり、アルビア語やペルシア語の多くの単語を借用したオスマン語の代わりに導入。1928年までアラビア語のアルファベットに基づく文字を使用。1928年よりラテン文字に移行。
ダリー語
古典的なダリー語は、9世紀後半から16世紀初頭まで、西及び東イラン人(ペルシア人、タジク人等々)の標準語として、中央アジア、イラン、アフガニスタン、アゼルバイジャン、北西インドなどに普及。ルダキ、フィルドゥーシー、ハーフィズ、オマル・ハイヤム、ナースィレ・フスラウなどペルシア・タジクの古典作家の作品で読まれるダリー語は、ファルシー・イェ・ダリー、ファルシー、パルシーとも呼ばれる。現在、イランのペルシア語、タジキスタンのタジク語、アフガニスタンのダリー語の三種類が知られている。
パシュトゥ語
アフガニスタンの言語。パシュトゥ語はアフガン人の言語であり、アフガニスタンの二つの公用語のうちの一つ。又、北西及び西パキスタンにも普及。使用人口は約2,000万人であり、半分近くがパキスタンの住民。インド・ヨーロッパ語族の東イラン語グループの仲間。最初の文書は13世紀にさかのぼる。アラビア・ペルシア語の文字を使用。
ヘブライ語
セム語族のカナーン語グループの仲間。イスラエルの公用語。使用人口は250万人。19世紀末~20世紀初頭までパレスチナの口語として普及。現在のヘブライ語は、古代の形態論、単語、語根を含んでいるが、単語の意味容量や構文論が、イディッシュ語をはじめ、ゲルマン語族やスラブ語族の言語に大きく影響された。伝統的な発音では、アシュケナジム風の発音(東ヨーロッパのユダヤ人)、セファルディム風の発音(バルカン山脈をはじめスペイン出身のユダヤ人)、グルジア出身のユダヤ人の発音などが見られるが、現代のヘブライ語はセファルディム風の発音に基づいている。
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